事務局からのお知らせ

 

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2024.4.7   : 中・四国アメリカ文学会第52回大会について掲載しました。Newこちらをクリック

2023.11.1 Newsletter 104号を掲載しました。(こちらをクリック

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各種ご案内

・『中・四国アメリカ文学研究』の執筆要領について。(こちらをクリック

・「日本アメリカ文学会全国大会 口頭発表投稿規程」について。(こちらをクリック

・各種手続き、会費等についてのお問い合わせは、各担当者までご連絡ください。(各担当者へは、こちらをクリック

 

中・四国アメリカ文学会 第52回大会のご案内

期日

68日(土)〜9日(日)

会場

就実大学 S101大講堂

1 68日(土)

     (13:0013:50)

開会式  13:5014:00

研究発表 (14:0016:20)

司会:山内 圭 (新見公立大学)

発表者:香川 理恵 (ノートルダム清心女子大学()) 14:0014:40

題目  : Steinbecks God Conception Based on Cambiare il Cuore by Carlo Maria Martini: To a God Unknown

People Seeking God and God Seeking People

 

(休憩 10分)

 

発表者:酒井 康宏 (米子工業高等専門学校()) 14:5015:30

題目  : John SteinbeckCup of Goldを読む――ケルト文化の観点から

 

(休憩 10 分)

司会:辻 祥子 (松山大学)

発表者:藤本 幸伸 (山口大学) 15:4016:20

題目  :読書するメルヴィルのキャラクターたち――読書行為と世俗化

司会者: 大地 真介 (広島大学)

 

(休憩 10 分)

 

特別講演 (16:3017:30)

講師  西谷 拓哉 (神戸大学)

演題  エイハブの描写――感情の基底に横わたるもの

司会  城戸 光世 (広島大学)

 

懇親会 (18:0020:00)

会場  就実大学 V館 地下食堂

司会  谷岡 知美 (広島工業大学)

会費  6,000

 

2 69日(日)

シンポジアム (9:3012:30)

詩のことば――力・語り・遊び・ミクロの世界                     司会  谷岡 知美 (広島工業大学)

1. ことばのミクロの世界――アレン・ギンズバーグの「吠える」(“Howl, 1957)をとおして

発題 谷岡 知美

2. Fred Wahの詩におけるハイフネーションの力

発題 風早   由佳 (岡山県立大学)

3. Louise GlückGary Snyderの詩における人間以外の語り手

発題 塩田 弘 (広島修道大学)

4. 韻数文解――あそぶことば

発題 重迫 隆司 (福山大学)

 

総会  (12301250)                 議 長      会長      大地 真介

閉会式 (12501300)                 閉会の辞   副会長   城戸 光世

 

ダウンロードはこちらから  プログラム

 

(2) 会場アクセス

詳細は大学ホームページをご覧下さい。就実大学アクセス

(3) その他

【お知らせ】

1. 「会報63号」は発表レジュメとなっております。当日ご持参ください。

2.  懇親会、役員会へのご出欠については、Google Formでの入力、または同封のハガキを520日(月)までにご投函ください。

3.  2024 年度会費納入(本部会費5,000円、支部会費4,000[学生会員3,000])は同封の振替用紙にてよろしくお願い申し上げます。

4. 日本アメリカ文学会の今年度の全国大会は中京大学名古屋キャンパスにて、2024 10 12 日(土)13 日(日)に開催予定です。

5. 託児のご希望については520()までに事務局にご相談ください

6. 冬季大会は2024127日(土)に広島経済大学立町キャンパスで開催予定です。

発表ご希望の方は、81日(木)までに、 E メールで事務局にお申し込みください。発表題目は1020日(日)までに届け出てください。

 

その他研究会情報

 

会員が関係する研究会・講演会・読書会等の情報をお知らせします。掲載希望のイベントがございましたら、事務局までご一報ください。

 


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