| 【第１日】 |
| 受付 (11:20～12:20) |
| 開会式 (12:20～12:30) |
開会の辞 |
会長 |
田中 久男 |
| 研究発表 (12:35～16:45 |
| 12:35～ |
Lafcadio HearnのChitaにおける海の描写 |
司会 島根大学名誉教授
発表 広島大学（院） |
常松 正雄
横山 純子 |
| 13:15～ |
預言者詩人としてのアレン・ギンズバーグ
――"Howl"(1956)におけるエレミア的要素の考察をとおして |
司会 広島修道大学
発表 広島女学院大学（院） |
森田 勝治
谷岡 知美 |
| 13:55～ |
ジョン・スタインベック The Pastures of Heavenに見られる
ケルト性について |
司会 関西大学
発表 米子工業高専 |
中山喜代市
酒井 康宏 |
| （休憩 14:35～14:45) |
| 14:45～ |
Omooにおける「飲酒」擁護 |
司会 島根大学
発表 島根大学 |
市川 博彬
斎木 郁乃 |
| 15:25～ |
ホールデンが「オールド・スポーツ」に参る理由
――サリンジャーと文学市場 |
司会 広島大学
発表 北星学園大学 |
新田 玲子
上西 哲雄 |
| 16:05～ |
Leslie Fiedlerと批評の軌跡 |
司会 愛媛大学
発表 大阪大学 |
林 康次
里内 克巳 |
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| 特別講演 (17:00～18:00) |
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講師 Prof. Noel Polk (University of Southern Mississippi)
演題 Faulkner and the American South
司会 田中 久男 氏 |
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| 懇親会 (18:30～20:30) |
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会場 Casa Vecchia (カーサ・ベッキア) 〒690-0000 松江市学園2-31-8 (℡ 0852-27-4312)
司会 市川 博彬 氏 （島根大学）
会費 6,000円 |
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| 【第2日】 |
| シンポジアム (9:30～12:30) |
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| 「21世紀から見る1960年代アメリカ演劇」 |
司会 松山東雲女子大学 |
小野紳一郎 |
| 1. |
オニール劇における家族像 |
発題 安田女子大学 |
勝 健一郎 |
| 2. |
『転落の後』にみる夫婦・家族の有り様 |
発題 高知大学 |
山下 興作 |
| 3. |
「酔いどれ時代」と反リアリズム
――Tennessee Williamsの60年代 |
発題 別府大学 |
山野 啓士 |
| 4. |
オールビー劇における夫婦像 |
発題 |
小野紳一郎 |
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| 総会(12:30～12:50) |
議長 |
会長 |
田中 久男 |
| 閉会式(12:50～13:00) |
閉会の辞 |
副会長 |
林 康次 |
